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2016年11月

韓進海運 全船舶の荷下し作業終わる

韓進海運の経営破綻により、多くの同社船舶が足止め状態になっていましたが、同社の船舶141隻全ての荷下し作業が11月27日までに完了したと発表されました。 同社は8月末に日本の会社更生法にあたる法定管理を申請し、経営破綻しました。
 
コンテナ船においては、船からコンテナは降ろされたものの、その多くは本来の目的地ではない中途港に降ろされ、それ以降の輸送は荷主等の負担で対応せざるを得ない状況となっています。
 
韓進海運は引き続き韓国裁判所の法定管理下にあり、12月中旬に資産や経営状況を調べた報告書が裁判所に提出される予定です。 その後裁判所による調査を経て、最終判断が下される見通しです。