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2017年2月

2016年 日本-アジア間コンテナ荷動き 4%減の369万TEU

アジア域内の主要船社がまとめた2016年の日本とアジア間の海上コンテナ荷動きは、前年比4.0%減の368万8,100TEUとなり、3年連続で減少しました。
日本発アジア向けの輸出は147万5,900TEUで11.1%減少しましたが、アジア発日本向けの輸入は221万2,200TEUで1.5%増加しました。

仕向地別にみると輸出では、ベトナム向けが引き続き好調に推移しており、10.5%増の11万500TEU、ミャンマー向けが4,300TEUで30.1%増と大幅増となったほか、タイが17万1,100TEUで0.6%増、フィリピンが4万6,800TEUで1.3%増加しました。

輸入では、ベトナム、タイ、フィリピンの他、中国やシンガポール、カンボジア出しでも増加しました。
ベトナム出しは6.5%増の13万3,100TEU、タイ出しは2.4%増の18万5,600TEU、フィリピン出しは15.6%増の9万6,100TEUでした。

輸出入ともに前年実績を上回ったのはベトナム、タイ、フィリピンの3か国のみです。
物量の多い中国発着の荷動きは輸入が好調でしたが、輸出が振るいませんでした。