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日中航路 古紙・廃プラの輸入規制へ

中国国務院は先月、中国に原材料として輸入されている古紙や廃プラスチックなどのリサイクル品について、環境に有害なものの輸入を来年から規制する方針を明らかにしました。
また2019年末までに、中国国内のリサイクル率をさらに高め、国内で代替可能なものについて輸入調達からの切り替えを段階的に行っていくとのことです。

日中コンテナトレードの荷動きは昨年11月以降、好調に推移しています。
日本からの輸出では、古紙や廃プラスチックなどのリサイクル品が全体の3~4割を占めているとみられています。
特に古紙は日本や米国からの輸出が多く、日中航路や中国-北米航路に大きな影響を与える可能性があります。
すでに中国側の古紙輸入業者や日本側の輸送業者に対する輸入ライセンスの更新認可が下りにくくなっているようで、規制の影響が出始めています。

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