ホーム>トピックス>2018年8月

2018年8月

トラック無人隊列走行 22年度の商業化を目指す

国土交通省と経済産業省は、昨年6月に閣議決定された「未来投資戦略2017」に基づき、早ければ2022年度でのトラック無人隊列走行の商業化を目指しています。

今年1月には新東名高速道路と北関東自動車道で有人隊列走行の実証実験が行われており、20年度には高速道路上での後続無人隊列走行実現を目標としています。トラックの後続無人隊列走行は、海上コンテナのドレージにおいても活用が期待されており、ドライバー不足の解消へ向けて期待が寄せられています。

7月アジア発米国向け コンテナ輸送量が過去最高

アジア発米国向けのコンテナ輸送量が急増しています。
米調査機関のデータマインがまとめた7月の輸送量は前年同月比6.4%増の148万7235TEUでした。
単月の輸送量として2017年8月を上回り過去最高を記録しました。

米中貿易摩擦により、関税引き上げ前の駆け込み出荷が増えたことが背景にあるとみられます。
品目別の輸送量で最大の家具類は10.6%増、プラスチック製品は24.9%増でした。
米国が23日に発動すると発表した対中制裁関税の第2弾にはプラスチック製品、9月以降を予定している第3弾の制裁関税には家具などが含まれています。