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アジア発米国向けの荷動き 閑散期入り後も異例の好調

アジア発米国向けの荷動きは例年9月末から10月初頭がピークとなり、その後は閑散期に入りますが、今年は荷動きが衰えず運賃も先高感が強くなっています。来年1月に予定される中国発貨物への関税率25%引き上げを見越して、米国で在庫積み増しの動きが加速している為とみられます。中国発を中心としてその他アジア各国で船腹需給が逼迫しており、主要船社は元々予定されていた欠便を取りやめるほか、臨時便を仕立てるなどして荷動き増に対応していますが、それでも追加スペースを確保するには割増運賃の支払いが必要となる状況もあるようです。その一方で、関税率引き上げ後の荷動きの停滞、運賃の低調等の反動も予想されます。

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